カテゴリー「お茶の間ノート」の431件の記事

2025年5月13日 (火曜日)

10℃から26℃まで上昇

今日の気温は、朝方は10℃ほどしかなかったのが、昼過ぎからぐんぐん上がり快晴の天気も相まって26℃を越してしまいました。

予報通りの高温になることを信じ、伸び放題の畑の草刈りを午前中いっぱいかかって済ませました。

ただ、ちょっと無理をして広範囲(約10アール=330坪ほど)をやってしまったので、かなりバテてしまいました。

不思議なことに、一人が草刈りを始めると次々と始まるもので、気温が上がった午後になって我が家の周りで何人かが草刈りを始めました。

その作業姿は、みな半袖Tシャツでやっていましたが、作業の服装としては感心できないものです。

気にしない人が多いことは私にはちょっと理解できませんが、しょうがないと思ってみています。

さてさて、疲れました

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2025年4月27日 (日曜日)

草刈りの始まり

今年初めての草刈り作業を行いました。

毎年、草刈り時には「草刈り機」がうまく動くかどうか、ちょっとだけ気になりながら始動させますが今年もそうでした

そして、今年も今までどおりにエンジンが始動し問題なく作業できてほっとして、ドッと疲れが出ます(笑)

草刈り機はもう1台ありそれの始動はまだなので、エンジン音を聞くまでは安心できませんが、それを使うのはもう少しすぎてからです。

しかし、毎日朝晩と日中の温度差が激しく、毎年起こる体のだるさにはまいっています。

いずれにしても、外の作業は喉が痛くなることが多くなりました。

黄砂やPM2.5が増加しているのでしょうか?つらいです

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2025年2月25日 (火曜日)

春の花が大きくなっていた

今月の6日から続いた大雪、屋根から下ろした雪山はまだまだ高く残っていますが20℃近くになった今日、ピーク時に50cm以上もあった積雪が日向の庭は8割がた融けました。

そして気になっていたあの花、2月初めには咲く福寿草です。

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積雪が融けてやっと顔を出した福寿草、雪に埋もれながら育って、もうこんなに大きくなってしまっていました。

こんなに育ってから開花を確認するのは初めてです。

これでやっと庭の様子が戻りそうですが、まだまだツツジの一部は雪に埋もれたまま、雪が全部無くなるのは3月上旬以降かもしれません。

まだ、降るんでしょうか・・・

 

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2024年12月 2日 (月曜日)

剪定鋏の失敗

私が日ごろ使う剪定鋏の中の1丁、少しかみ合わせが緩くなった気がして要ボルトを緩めようとしたのですがびくともしません。

それでも、必死に力を籠めてメガネレンチを回したら動き出したのでそのまま回しましたが一向に軽くはなりませんでした。

その軽くならない時点で、気が付けばよかったとあとで思い知らされることになりました。

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ある程度ボルトが緩んでから、調整しようと回したら勝って緩んでくるので「あれっ!」とは思ったのですが締めなおすことができました。

次に固定用のナットを取り付けようとしたら、全く閉まらないのです。

よく見ると、ボルトのネジ山が無くなっていました。
無理やり緩めようとして、ボルトをダメにしたようです。

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2024年11月12日 (火曜日)

勝手口を誰かが外から開けようとする音が・・・

日が暮れ暗くなった午後6時近くに食事の準備をしていた妻、台所からただ事ではない様子で小走りに私のところにやってきました。

どうしたのかなと思っていると、妻の口からは信じられない話が発せられました。

その内容は↓

妻「だれか 来た?」

俺「んっ!?」

妻「今、勝手口のノブを誰かが開けようとした。二度も」

という、ゾッとするような話だったのです。

改めて、外を確認しましたが外には誰も来ておらず、用事がある人なら玄関チャイムを鳴らすはずですが鳴りませんでした。

勝手口はすでにロックされていたのでよかったですが、いったい何だったのでしょうか?

妻は、勝手口のドアに「強盗が来るかもしれない」とちょっとした棚や物を置いてバリケードにしました。

田舎の一戸建て、幽霊や獣の類か?などというような不安が残ったまま寝るしかないようです。

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2024年9月10日 (火曜日)

忘れ去られたナス

この時期は、キュウリ、ナス、ピーマンなどがなる時期ですが、必ずと言っていいほど葉などによって死角になって採り忘れするのが出てきます。

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今朝見つけた巨大なナスです。ここまで大きくなるまで見つからなかったのです

 

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2024年9月 2日 (月曜日)

頼まれごと

頼まれごとをされるということはそれだけ信頼されている証ですが、相手には言いにくいことですがとても厄介なことでもあります。

近所の方から頼まれたのは留守中(1週間ほど)のペット(猫)の世話、頼まれごとでも生き物の世話と言うのは一番の厄介ごとでしょう。

実は昔、妹に頼まれ預かったペットを死なせてしまったことがあり、それがトラウマになっているのです。

ですからかなり躊躇したのですが、その人の友人の都合がつかなかった2日間(2回)だけということで引き受け玄関の鍵を預かりました(預かってしまいました)

やることはエサやりとフンの始末だけ、それも1日の内で都合のいい時間でよいというものでしたので少しきらくなものでしたが、初日は朝に行ってから気になって午後からも行ってしまいました。

警戒心が強いらしいことは聞いていたように、案の定いつ行っても姿は全く見せませんでしたが朝に与えた餌は減っていたのでちゃんとたべたようです。

ただ、姿を現さないというのはやはり不安が募ります。

あと1日(1回)です・・・・・(-_-;)

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2024年8月10日 (土曜日)

間一髪だったbee

トラクターの傍を通ったら、1匹の小型のハチが飛んでいるのが見えたので目で追っていたら、トラクターの運手席の上部あたり消えたのです。

まさかと思い、殺虫剤を噴霧したのですがハチに動きは無かったので、ソーっと運転席の上部をのぞき込んだら・・・・数匹のハチが飛び出してきましたので必死に避けました。

角度を変えて運転席上部をのぞいたら、拳ぐらいのハチの巣が運転席天井角の隅に出来上がっていました。

直ぐに殺虫剤を巣に目掛け噴射し、巣を取り除くことができました。

これを知らないで乗り込んでいたら、ハチの群れに顔や頭を刺されていたことでしょう。

そう思ったら、ゾッとしてきました。

この時期は気を付けてはいるのですが、まさに間一髪でした(;^_^💦

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2023年12月28日 (木曜日)

予約電話のイライラ

以前も記しましたが、私の名字はとても珍しく県内でも村外ではほとんど無いものです。

先週のこと、妻がある美容院に予約の電話を入れていた時の会話です。尚、相手の会話は想像です

妻「予約をお願いします」

店「わかりました。・・日でよろしいですか?」

妻「はい、それでお願いします」

店「お名前をお願いします」

ここまでは、なんでもなかったのですが........

妻「〇〇〇です」

店「〇✖〇さんですね?」

妻「いいえ、〇〇〇です」

店「・・〇✖ 〇さんですね?」

妻「違います。〇〇〇です」

店「〇✖ ですか?」

妻「です(-_-メ)

店「〇〇〇さん(?)、でしょうか?

妻「そうです( 一一) お願いします」

近くで聞いていて、「またか」と可笑しくなってしまいました

我が家の名字を聞いたことが無い人が電話に出ると、よくある近い名字にしか聞こえないらしく、その会話はほぼ100%このようになります。

私も妻もよくあることなので腹も立ちませんが、通じないイライラが募り終了すると、ちょっとした疲労感とため息が出てしまうのが常です。

致し方ないことですが、その代わりに一度覚えてもらうと忘れられないことも確かです(笑)

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2023年12月13日 (水曜日)

ネジバナ化?

我が家の鉢植えの花に、なぜこうなったのか?異常な開花を見つけました。

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←が、その画像です。

まるで「ネジバナ」のような開花をしていたのです。

他は本来の開花状態でした↓

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これは、多肉植物のベンケイソウの仲間で「クラッスラ・火祭り」というものです。

名の由来は、冬になり寒くなると多肉の葉が真っ赤になり火炎のように見えるからですが、今年は気温が高く未だに緑色のままです。

開花も昨年より1か月ほど遅れていますが、この一枝だけがネジネジになったのはどういうことなのでしょうか?

何年も育てていますが、初めてのことで驚きました。

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