カテゴリー「医療と病院」の189件の記事

2021年9月19日 (日)

ワクチン接種の現状

きょう、明日が彼岸の入りだが休日ということで少し早い彼岸の訪問のため従兄弟親子がやってきました。

お盆に来たときは、まだワクチンをまだ打てていないと言っていました。

今回はもう接種したのだろうと尋ねたら、いまだに1回目も接種していないどころか予約すら取れていないというので驚きました。

従兄弟は「もう、なんだかどうでもいいくなってきたなぁ」とか笑っていましたが、心中は穏やかではないはずです。

県庁所在地に住んでいながらどういうことなのか?わたしには理解できません。

わが村では、「予約代行」まで役場で行っています。

同じ県内でも、行政によってこれほどの違いがあることに改めて驚きました。

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2021年9月14日 (火)

ビーバーがデルタ株に感染

新聞が無かった昨日、いつものようにスポーツ新聞を買って読んでいましたら「モンゴルでビーバーがデルタ株に感染」という記事が目に入りました。

12日付のモンゴル保健省のの発表で、あの白鵬などの大相撲力士の多くが出身地であるウランバートル、そこにある「ビーバー繁殖センター」で飼育されている中のビーバー7頭がコビット-19の「デルタ株」に感染したというのです。

モンゴルでは感染者が連日3000人を超す状態が続いているらしく、その余波でビーバーも感染してしまったようです。

すでに、感染したビーバーは回復しているとのことですが、デルタ株は動物にも感染することが判明したことになります。

ビーバーの感染は、ビーバーがせきや鼻水が出ていることに気付いた飼育員によって分かったようです。

感染に関して大変なニュースですが、不謹慎にも池や沼に居るビーバーが‘せきをして鼻水を出している’姿を想像し、私は実際にその様子を無性に見たくなってしまいました。

 

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2021年9月 5日 (日)

注意>ワクチン接種の詐欺メール

ウイルスバスターのトレンドマイクロから↓のようなお知らせが届きました。

新型コロナワクチンの接種に便乗した詐欺にご注意ください。

市役所や大規模接種センターをかたったSMSやメールが不特定多数に送りつけられ、コロナワクチン情報サイトに偽装してクレジットカード番号などの個人情報を入力させるフィッシング詐欺や、窓口に偽装した電話詐欺などが確認されています。

実際のワクチン接種は無料であり、本人確認をクレジットカードで行うこともありませんのでご注意ください。

日本で実際に確認されている具体例

  • 「自衛隊 大規模接種センターの概要 予約サイト案内」というメールが届いた
  • 「ワクチン接種の優先順位を上げる」というメールが届いた
  • 「ワクチンを優先的に接種できる」と市役所を騙る職員から電話があった
  • 新型コロナワクチンの関連で個人情報を尋ねる電話があった
  • 「新型コロナウイルス予防ワクチン無料予約受付中」というSMS(ショートメール・サービス)が届いた

最終更新日: 2021年9月2日

災害や今のような国内情勢には、必ずこういうのが出現します。

もう現れるのが、当たり前のようにさえ思えるようになりました。

発足したデジタル庁は、こういうのは管轄外のようですが、わたしには管轄するのが当然だし、管轄しなければ「情報駄々漏れ庁」になってしまいませんか❔

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2021年8月29日 (日)

新たなワクチンを認可

政府は、新にアメリカのバイオテクノロジー企業「ノババックス」が開発したコビッド19ワクチンを認証するようです(河野大臣の発言より)。

こうなると私の妻じゃないですが、ワクチンがどこの国のメーカーなのかわからなくなり、別の会社のワクチンなのに副反応を混同していたりするようになります。

そこで、ワクチンをメーカーごとに整理してみました。

1.ファイザー

  • メーカー国=アメリカ
  • ワクチン=メッセンジャーワクチン
  • 「-60℃~-80℃」で保存
    「2℃~8℃」では5日以内
  • 接種=3週間で2回の接種
  • 日本=使用承認済み

2.モデルナ(武田/モデルナ)

  • メーカー国=アメリカ
  • ワクチン=メッセンジャーワクチン
  • 「-15℃~-20℃」で保存
    「2℃~8℃」では30日保存可能
    「8℃~25℃」では12時間以内
  • 接種=4週間で2回
  • 日本=使用承認済み
  • 国内メーカー「武田薬品工業」で生産可能

3.アストラゼネカ

  • メーカー国=イギリス
  • ワクチン=ウイルスベクターワクチン
  • 2℃~8℃で保存
    開封後は6時間以内
  • 接種=8週間(4~12週)で2回
  • 日本=使用承認済み
  • 国内メーカー「JCRファーマ」(兵庫県)で生産可能

 4.ジョンソン&ジョンソン

  • メーカー国=アメリカ
  • ワクチン=ウイルスベクターワクチン
  • -20℃で2年間保存可能
    2℃~8℃では3ヵ月保存可能
  • 接種=1回のみ
  • 日本では未承認

5.ノババック

  • メーカー国=アメリカ
  • ワクチン=遺伝子組み換えタンパクワクチン
  • 2℃~8℃で保存
  • 接種=3週間で2回
  • 日本でも使用承認予定
  • 国内メーカー「武田薬品工業」と業務提携で生産可能

6.①シノヴァックバイオテック
 ②シノファーム

  • メーカー国=中 国(2社とも)
  • ワクチン=不活化ワクチン(生ワクチン)
  • 2℃~8℃で保存
  • 中国発表では
    シノファームワクチンは、3歳以上の3回接種の結果では効果100%
  • 日本では未承認


    ※副反応は、中国のも含め各社ともほぼ同じ内容ようです。尚、詳しくはご自分でどうぞ。

多少の間違いはあるかもしれませんが、ざっとこのようなものです。さらに、来年にはまた増えるように感じます。

ただ、それが日本国内メーカーではないことは確かです。

見た感じだけですが、ジョンソン&ジョンソンの開発したワクチンは、アストラゼネカワクチンと同種のようですが、なぜ日本では承認されないのでしょうね?

製薬メーカーじゃないからでしょうか?

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2021年8月14日 (土)

デルタ株にはモデルなワクチンが有効(?)

アメリカ医療機関「メイヨー・クリニックヘルスシステム研究チーム」が今年7月、陽性者の70%ほどがデルタ株に感染したミネソタ州在住の約5万1000人のコビッド-19感染者を対象に、ファイザー製ワクチンとモデルナ製ワクチンの「変異株「デルタ株」への有効性を実験した結果が、現地時間の8月9日にロイター通信から発表されました。

<ファイザーとモデルナの「デルタ株」への有効性の研究結果>

  • ファイザー製ワクチン
    有効性は今年1月の76% から 42%になった(34%減)
  • モデルナ製ワクチン
    有効性は今年1月の86% から 76%になった(10%減)

ということで、研究結果によると「モデルナ製ワクチンのほうが『デルタ株』には有効性が高い」ということのようです。

モデルナとファイザーは同じメッセンジャーRNAワクチンだが、モデルナの方が副反応が強いといわれています。

現実にモデルナを2回接種した自衛隊員約1000人のうち、75%以上が翌日37度5分以上の発熱をし、その6割(全体の45%)が38度超の高熱だったことや、翌日に倦怠感を覚えたのは約85%だったそうです。

つまり、別な見方をすれば「強い副反応は効果が高い証」とも考えられるということです。

もし、この結果が正確で信用できるとすれば、今後「モデルナ製ワクチンの奪い合い」が始まるかもしれないという懸念で記事は結んでいました。

日本は、日本ではそういう研究をなにもしていないのでしょうか。

できないのでしょうか。

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2021年8月13日 (金)

アメリカでは、マスク着用で対立

日本と同じくコビッドー19感染が再急増しているアメリカでは、新学期・新学年が始まる来月の9月から学校での「マスク着用の義務化」について推し進めよとするバイデン大統領(民主党)に対し、共和党支持の各州知事から反対と批判、そしてマスク義務化を禁じる知事命令が相次いでいるそうです。

さらに、そのマスク義務化に反対する州知事に対し、同じ州の親たちや学校関係者からは「感染リスクを考え、マスク義務化をすべきだ」という訴訟が続発し、国内の論争は複雑になっているようです。

マスク義務化に反対する州は、アーカンソー、オクラホマ、サウスカロライナ、テキサス、西部アリゾナ、ユタなどの共和党系知事の所だそうです。

反対の理由は↓

「マスクの長時間着用は子供の健康を損ねる恐れがある」
「判断は各家庭がすべきだ」

反対している州は、ワクチン接種を完了した人の割合も全国平均(50・3%)よりも低いらしく、完全にアメリカも二分化しての対立が強くなるばかりのようです。

バイデン大統領は、マスク義務化に反対する知事らを「不誠実だ」と批判し、いらだちをあらわにしたそうです。

ただ、日本はマスクの義務化は行われていませんし、感染リスクが低い戸外など場合は外すことを奨励していますので、反対している知事の考えも解らないではないです。

でも、あの国は義務化までしないとマスクを着用しないのでしょう。

日本でも、同じようなことが進みつつあり、国民の分断がアメリカのようにならないことを願います。

最近、与党も、野党も、わたしには「同じ穴の・・」にしか見えなくなってきました。

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2021年8月 7日 (土)

福島県はワクチン接種率80%!?

福島県は6日金曜日、県内の高齢者約58万人のうち、8月5日現在の接種回数は1回目が51万2508回(88.4%)、2回目は46万3820回(80.0%)となり、高齢者のうち8割が新型コロナウイルスのワクチン接種を完了したという発表が出されました。

さらに、県内の12歳以上の対象者約171万人に対する接種は、1回目の累計接種回数は85万5578回(50.0%)、2回目は66万4145回(38.8%)になったことも合わせて発表されました。

これで、政府が掲げていた7月末までに希望する高齢者への接種完了目標について、福島県では7月までの接種を希望しない人や、2回目の接種を受けない人らがいることを踏まえ、「おおむね達成」としました。

そして、県は「8月以降の接種を希望している人もいることから、各市町村は引き続き接種を進める。」としました。

ちょっと待った」ですよ

わが妻は、1回目が8月になっていて、わたしも2回目は8月です。

それは7月に予約が取れなかったから仕方なく8月になっただけで、8月を希望したわけではありません

だいたい、私たち夫婦の予約受付開始は、7月下旬でしたので7月予約が取れたのは運が良いだけです。

なんとも、釈然としない県の発表ですが、自治体によって対応が違いますから仕方ないのでしょう。

ここは、心に刃を乗せるだけです。

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2021年7月29日 (木)

ワクチン接種した当日の晩酌は?

本日、ワクチン(ファイザー)の接種の1回目を行ってきました。

ベテラン看護師さんのせいか(?)、痛みも無くよく解らないうちに接種は完了してしまいました。

約20分ほど待機して、異常が無いのでそのまま帰宅できホッとしました。

接種しながら看護師さんはつぶやくように、接種後の行動などについて話してくれたのですが、もう一つ詳しく解らないので自分で調べました。

<接種した当日>

  1. 車の運転=OK
  2. 入 浴 =OK
  3. 飲 酒 =OK(過度なものはNG
  4. 運 動 =OK(過度なものはNG
  5. マッサージなど=OK(注射箇所はNG
  6. 献 血 =NG(48時間過ぎればOK
  7. 通常の食事=OK
  8. サプリメント=OK
  9. 常用処方箋薬=OK
  10. 鎮痛解熱剤
    副反応への使用はOKだが、副反応症状が無い時や予防のための使用はNG
  11. 手術 =NG(1週間以内はNG)

特に気になったのは、なんといっても3番の飲酒ですね(笑)

当初、日本では「飲酒はダメ」としていたらしいのですが、WHOからの「適度な飲酒は問題ない」という発表を受け、厚労省が「OK」にしたようです。

ただ、同省サイトには「ビールなら400ml程度」という但し書きを入れていますので、本音としては「飲酒は免疫力を低下させるので控えるべき」という考えが基本のようです。

つまり、ちょっとくらいの飲酒は、自己判断で良いということと判断させてもらいました(笑)。

でも、きょうの晩酌はやめておきましょう。

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2021年7月10日 (土)

海外ワクチン VS 国産治療薬

完全にワクチン開発に負けてしまった日本の製薬メーカーですが、大逆転をかけて急ピッチでコビッド-19の治療薬開発が行われているようです。

これは、政府が国内製薬メーカーに対しコビッド-19治療薬の臨床試験(国内治験)を支援するために2020年度補正予算として70億円を計上していることも後押しをしているようです。
ただ、70億円の予算って妥当なのでしょうか?ちょっと、そこは気になります。

ともかく、日本は官民協力して海外ワクチンに頼らないようにすることを目指しているということでしょう。

厚生労働省が現在、コビッド-19治療薬として承認しているのは3品目だけだそうですが、続々と新しい妙薬が出来つつあるようです。

  1. 「中外製薬」が「抗体カクテル療法」を6月末に承認申請
    これは米リジェネロンが開発し、米国では緊急使用許可を得ていて、海外では入院や死亡のリスクを70%減らす効果が確認されている。
  2. 「中外製薬」が「アクテムラ」を年内にも承認申請予定
    これは自社開発した、関節リウマチ治療薬でそれをコビッド-19向けに転用できるようにする。
  3. 「塩野義製薬」は、ウイルス量を減らせる飲み薬を開発中
    同社では、「服用開始から数日以内にウイルスが消失する薬にしたい」としている。
  4. 「ヒューマンライフコード」(日本トリム関連会社)は
    へその緒に含まれる幹細胞を使って、コビッド-19感染の重症者に多い「急性呼吸窮迫症候群(ARDS)」の治療に使うことを想定。

治療薬の種類が増えれば、重症者が減ることになり、それによって病床の逼迫(ひっぱく)も解消できるというわけです。

治療薬については、ワクチンを開発した欧米のメーカーも開発に躍起になっているそうですが、今度は日本が先駆者になってほしいものです。

治療薬さえできれば、ワクチン接種のリスクを考えなくて済むわけですしこれ以上良いことはないです。

日本の薬剤メーカーには、心からエールを送りたいです。

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2021年7月 9日 (金)

インフルエンザワクチン副反応・の報道

ワクチンと言えば、すでに一般化して久しいのがコビッド-19と同じコロナウイルスのインフルエンのザワクチンでしょう。

しかし、そのインフルエンザワクチン接種後の副反応の発生状況については知らないと思いませんか。

まずは、コビッド-19が確認されるほぼ2年前の2017年(平成29)厚労省発表

>平成28年シーズン(2016年10月~2017年4月) 
インフルエンザワクチン接種後の副反応状況

  • ワクチン接種者総数=52845556
  • 副反応発生人数=243
  • 重篤者=86人(77人)
  • 死者 =  6人 ( 4人)
    数字は医療機関からの報告で、(  )内はワクチン販売業者からの報告人数

そしてもっと以前、東日本大震災が起こる2年前の2009年に「新型インフルエンザウイルス(A/H1N1)が確認され、そのシーズンのワクチン接種後の副反応状況が厚生労働省医薬食品局から発表されたときの報道記事

>2010年11月「医薬品・医療機器等安全性情報」273号(2009年10月から2010年6月までを集計)から

<新型(A/H1N1)のワクチン接種について>

①国産ワクチン

  • 2283万回の接種
  • 副反応例=2428
  • 重篤例=416
  • 死者 =133

②輸入ワクチン

  • 7550回の接種にとどまる
  • 副反応例=5
  • 重篤例=1
  • 死亡 =0

<季節性のインフルエンザワクチン接種について>

  • ワクチン接種総数=約4159万
  • 重篤例=120件。
    回復・軽快=68
    未回復=14
    不明 =26
    後遺症有り=3
  • 死亡 =9

記事では、

「急性散在性脳脊髄炎が否定できない症例や、アナフィラキシーの可能性と間質性肺炎の増悪が否定できない症例はあったが、新型と季節性は副反応が類似し、いずれの死亡例とも基礎疾患があってそれの悪化や再発による死亡の可能性が高いと考えられ、死亡とワクチン接種との明確な関連が認められた症例はない」

とした専門家の意見で結ばれていました。

インフルエンザワクチン接種でも、このように多くの副反応が起き重篤者や死者は出ていたのですが、その報道の記憶は私にはありません。

コビッド-19では、かなり詳細に発表されていることは、今までと政府の考え方と比べれば、かなり良くなったと思うべきなのでしょうね。

 

「知らぬが仏 知るは煩悩」ということわざが、フッと頭に浮かびました

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