カテゴリー「医療と病院」の201件の記事

2022年1月24日 (月)

コビッド-19対処法は秋の国会で協議

きょう、ちょっとだけ衆議院予算委員会の中継を視たのですが、驚きの政府答弁を視聴してしまいました。

まず一つは、問題となっているアメリカ軍へコビッド-19感染検査の検査です。

・政府の答弁→ 現在要請中です

二つ目は、コビッド-19感染拡大に対処する改正法案の検討時期です。

・政府の答弁→ 今年の6月に法案を出します。

つまり、アメリカ軍へは要請しているだけで、全く何もできていないということです。

そして、コビッド-19感染に対する法改正は6月に出来上がり、参議院選挙が終了し、今年の秋の通常国会まで何も決めないということです。

質問していた、立憲の長妻議員がその答弁に絶句し「今直ぐに必要なんです」と訴えていましたが、私も同じく絶句してしまいました。

コビッド-19に対し未だに決め手が無いことは私も承知していますが、この答弁はあまりにも無責任としか言えないでしょう。

結局、感染が自然に収まるのを待つしかないようです。

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2022年1月21日 (金)

「対等じゃない」ということば

感染者累計が1万人を超した福島県も、ついに‘まんえん防止’の要請の検討に入りましたが、県内にある59市町村の内で未だに感染者が「0人」のところが在ります。

①「桧枝岐村(ひのえまたむら)」(南会津郡)

②「葛尾村(かつらおむら)」(双葉郡)

③「双葉町(ふたばまち)」(双葉郡)

上記の3町村が、いまだに感染者が確認されていませんが、
その理由は・・?

①の桧枝岐村は、尾瀬国立公園内に在る500人足らずの村で、昨日も積雪2mほどになったように福島県内屈指の豪雪地帯、その豪雪が感染の防壁になっているかのようです。

②の葛尾村は、東京電力福島第1原発事故に伴う全町村避難が解除になってそれほど経っておらず、人口が以前の3割程度に減少したことが理由でしょう。

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2022年1月20日 (木)

選挙で候補者が感染したら

現在、事故原発の北隣に在る福島県南相馬市では、市長選挙が1月23日(日)投開票を目指いして行われています。

候補者は前回と同じで、前回当選した現職の門馬和夫市長(67)と、前回敗れ市長返り咲きを狙う桜井勝延氏(66)の一騎打ちです。

ところが、選挙も終盤に差し掛かった19日に門馬氏陣営のスタッフ1人がコビッド-19に感染していることが判明してしまいました。

さらに、濃厚接触者として門馬氏もPCR検査を受けた結果「陽性」が判明したのです。

市によれば、門馬氏は発熱などの症状はないが、声がかすれているため入院を調整中だそうです。

当然ですが、門馬氏は選挙カーによる運動を中断しましたが、選挙事務所としては感染した門馬氏とスタッフを外し感染対策を徹底させて運動を続けたいという意向のようです。

全国でも、首長さんの感染というのは珍しいし、選挙中の候補者が感染するのも珍しい気がします。

これからは全国で同じような事例が発生する気がしますので、そいう場合の選挙運動のやり方というのは議論されていくのでしょうか?

有権者の、選挙期間中の対応もどうなるのか?有権者の検査はどうなるのか?興味深い事例となりました

福島県内では今、オミクロン株だと思われるクラスター感染が複数発生していて、県は「まんえん防止」の申請を検討し始めたことが報道されました。

ワクチンの3回目の接種開始はいつなのでしょうか?

2019年発症から、足掛け4年目になっても疑問ばかりの疫病です。

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2022年1月19日 (水)

1年半ぶりの感染者

ついに、わが村でも3人のコビッド-19感染者が発表されてしまいました。

ほぼ1年半以上も「感染者=0」が続いていたので、ちょっとした騒ぎになっています。

ただ、感染者が出たとしても我々のやることは、今まで通りのことだけですしどうしようもないですね。

年度末のなんともせわしない時期、地域の役員改選や確定申告など厄介なのが次々と迫ってきています。

寒さが、心身に沁みます

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2022年1月15日 (土)

感染者のワクチン接種者報道は‘不正確’?!

東京のコビッド-19感染者数の発表は、東京都福祉保健局が公表する「新型コロナウイルスに関連した患者の発生について」と題したレポートによるものです。

このレポートには、病床使用率といったデータと共に、「ワクチン接種状況」という欄もあり「2回接種」「1回接種」「接種なし」「不明」といった項目が並んでいてそれらを基に報道がなされます。

1月12日(水)東京都の、「患者の発生状況」レポートです↓

  1. 感染者の総数=2198
  2. 2回接種者  =1071
  3. 1回接種者  =    26
  4. 無接種者     =   474
  5. 接種の有無/回数が不明
            = 627

この12日のレポートを見ると、すぐに二つの疑問が思い浮かぶと思います。

まずは、「2回接種者より、1回だけ接種の人のほうが少ないのはなぜ?」でしょう。

そしてなにより、「‘接種が不明’って、どういうこと?」という疑問ではないでしょうか。

これらには、「医療機関には、感染者のワクチン接種状況について保健所等に報告する義務は無い」という現行医療制度が関係しているようで、医療機関によっては接種回数を記さないで報告しているところがあるからのようです。

ということは、約30%の感染者についてはワクチンの接種回数も、うったかどうかも国や保健所では判らないということなのです。

つまり報道されている“感染者の接種状況は正確ではない”ということになってしまいます。

これは、かなり重要なことではないでしょうか

ウイルス確認から足掛け3年目にもなりますが、厚労省や政府はなぜこの部分の法改正をしなかったのか。

それが最大の疑問です。

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2022年1月 8日 (土)

あっという間の1000人越え・・でも

本日のコビッド-19感染者の人数が沖縄県では1,759人、東京都では1,224人を確認したことが発表されました。

これで沖縄の新規感染者は、ほんの1週間で30倍以上に急拡大となったことになります。

そして、東京の感染者が1,000人を超えるのも昨年9月15日以来のことになりました。

小池東京都知事は、緊急事態宣言要請を行わないことを発表してからあっという間に1000人越えとなってしまいました。

ただ、東京都の8日時点の重症者は前日比1人増の4人、死者は確認されていないそうです。

間違いなく感染の第6波が起こっているのですが、上記のように死者や重症者の人数を聞かされると複雑な思いに駆られます。

第6波は、明らかに今までとはいろいろな面で違っていることだけは素人の私にも判ります。

それでどうする?と考えても「今まで通りの対応」と答えるしかないですし

とても不謹慎で危ないことですが、なんだかコビッド-19のことを考えること自体が飽きてきた気がします

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2021年12月23日 (木)

酒気残り

本日JAFメイトの「2022年1月号」が届きました。

JAFメイトも環境を考えて2か月置きの発行になったはずですが、もう日付けが来年ですね。

今回の記事で目に留まったのが「酒気残りのメカニズム」というタイトル、サブタイトルは「知らないうちに飲酒運転!?」というのでした。

「酒気残り」とは、自分ではアルコールが覚めた状態なのですが、計測するとまだ体内にアルコール分が分解されずに残っている状態をいいます。

「飲んだのは昨晩で、今日は飲んでいない」と言いながら、酒気帯びで検挙されるのがこれですね。

アルコールは、小腸を通り血管に吸収され肝臓へ、肝臓で分解しきれないのは心臓に行き、やがて脳に行ったことによって脳が麻痺するのが「酔い」というメカニズムだと紹介されていました。

その分解速度にはその量とアルコール濃度で差がありますが、今回の記事では5時間で分解される目安量が載っていました。

  1. ビール(5度)>500ml(500cc)
  2. 日本酒(12度)>180ml(1合)
  3. ワイン(12度)>200ml(200cc)
  4. チューハイ(7度)>350ml(350cc)
  5. 焼酎(25度)>100ml(100cc)
  6. ウイスキーW(43度)> 60ml(60cc)

印象として・・やはり「少ないな~」でしたね(笑)

ただ、この量以上にのんだ場合は、一晩ほど眠って起きた朝でも計測されたら「酒気帯び」で検挙される可能性が有るということです。

毎日晩酌する身としては、絶対に頭に入れておきたいことです
(-_-;)

尚、
アルコールの分解速度は、体の大きさや体調によっても大きな個人差が生じますが、過去の記事にそれの計算法をアップしていますので参考までにリンクを貼りました↓

人のアルコール分解速度(所要時間)の計算法」(2009年「つぶやき古道」の記事)

 

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2021年12月 2日 (木)

各国の国境閉鎖処置でウイルスは拡散?!

コビッド-19感染症の新たな“オミクロン株”が国内でも確認され、日本政府は緊急避難的な予防措置として、まずは外国人の入国は11月30日午前0時から、すべての国や地域を対象に外国人の新規入国を原則停止しました。

そして、日本人についても最初に報告された南アフリカなど9か国と感染が確認された14か国・地域から帰国する場合に隔離措置を実施することを始めました。

これは、世界各国のでもほぼ同じ処置が行われ始めたことですが、これに対しWHOは感染対策には支障が出るとして反対する意思が表明され各国は困惑が広がっているもようです。

WHOが各国の渡航禁止処置に反対する理由は↓です。

  1. 国境封鎖ではオミクロン株の拡散を防げず、人々の生計だけに深刻な支障をもたらす。
  2. 渡航制限は、各国が自国内の変異株の発生報告をためらうようにさせることになる。
  3. 疫学調査の結果やウイルス分析データの共有も躊躇(ちゅうちょ)させることになり得る
  4. 結局、全世界に悪影響を及ぼす可能性がある

テドロスWHO事務局長によれば、

「南アフリカ共和国やボツワナなどのように、オミクロン株を発見したことを速やかに報告するという正しく敬意に値する行動をした国に対し、他の国々が渡航禁止などの不利益を与えているのは、深い懸念材料だ」

という内容のコメントが出された模様です。

その賛否については、凡人の私には何とも難しいですが、あの震災後に起こった原発事故での放射能汚染問題を思い出しました。

あのとき、国(民主政権)は福島県全体の放射能濃度測定と除染の対象にすることを検討しました。

ところが、会津地方の各市町村は「観光客が減る。経済にダメージが出る」として、対象外にすることを主張し国は認めざるを得ませんでした。
それは、隣接する県や関東の各都県も同じでした。

経済と感染予防、これからもこの問題は続くのでしょうが、庶民は「なるようになる」と思っているしかない気がします。

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2021年11月23日 (火)

ワクチンとヤマサ醤油

ヤマサ醬油(株)と言えば、国内では名の知れた老舗の醤油メーカーですね。

この老舗醤油メーカーが、アメリカの製薬メーカーのファイザーやモデルナが製造販売する、あのコビッド-19用のワクチンの原料の一つを生産していることをニュースで知りました。

ヤマサ醤油が作っているワクチンの原料は、「シュードウリジンという名の粉状の物質です。

ファイザーやモデルナ社が作るメッセンジャーワクチンの医薬品としての実用化の最大壁だった、接種後の副反応である体内炎症を防ぐ働きをするものだそうで、つまりワクチンには絶対に欠かせない原料です。

ヤマサでは、フル稼働でも追いつかないほどになっているようで、来年には工場を新たに建設するようです

このシュードウリジンというのは、「うまみ成分」の研究過程で見つけ出されたもののようです。

世界でも通じるようになった日本の「うまみ(UMAMI)」が、人類の助けることになっていることに誇りを感じます。

何十年か後(数年後?)に、ウイルスを減らし世界の平和に貢献したということで「ノーベル平和賞」に輝いたら・・、想像しただけですごいですね。

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2021年10月18日 (月)

接種率 80%越え

わが村の広報無線で、先週から注目の放送が繰り返されています。

なんと、わが村のコビッド-19のワクチン接種が、当初予定されていた人数を大きく上回り今月中に80%を超えることが確実になったという内容です。

たぶん当初予定は、10月までに60%だった気がしますが(?)、80%というのはすごい接種率と思います。

村内での、最終の集団接種日は31日()で衆議院選挙の投開票日と同じです。

そして、その接種会場(保健センター)はいつもなら投票所になるところですが今回はワクチン接種が優先の為、投票所は隣接する建物になったことが本日届いた投票入場券によって判りました。

それは当たり前のことですが、全国でも接種会場と投票所が重なるところは少なくないんでしょう。

関係者の、気苦労と慌てぶりが目に見えるようです。

 

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