ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)の実

撮影場所:本宮市阿武隈川沿い

撮影日:2007年9月21日

白い小さな花も9月の彼岸ころにはぶどうのような実になる。2メートルほどの大きな植物にたくさんの房で実るので一見おいしそうであるが、これには毒性があるので誤って口にしないようにしたいものである(ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属)
日本古来からの在来種で絶滅に瀕している「ヤマゴボウ」も同じヤマゴボウ科だが、これは地域によって食用としていたようだ

わが地域(福島県)ではアザミの仲間でキク科(オヤマボクチ属)の植物「オヤマボクチ」のことを‘ヤマゴボウ’と呼び、ゴボウの葉に似た葉を草餅などに利用し食用としている